Season

主な大会の開催時期とグランプリシリーズについて

シーズンと大会

Season

シーズンは、7月1日に始まります。

フィギュアスケートのシーズンの区切りは、7月1日から翌年の6月30日までです。大会は8月のジュニアの大会から始まり、翌年の4月まで続きます。

シーズンの始まり2026.7.1シーズンの終わり2027.6.30

Grand Prix

グランプリシリーズは、出場する2大会の成績でファイナルを争います。

2026-27シーズンは、10月の終わりから11月の終わりまで、毎週末に1大会ずつ、6か国で開かれます。

1人の選手が出られるのは、6大会のうち2大会までです。

各大会の順位に応じたポイントを2大会分合わせ、上位6人がグランプリファイナルに進みます。

ファイナルは12月10〜13日(重慶)。シリーズを勝ち上がった6人だけで競います。

秋の中継で順位やポイントが話題になるのは、ファイナルの6枠を争っているからです。

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2026-27シーズンの開催地

  1. フランスアンジェ10.23–25
  2. カナダケロウナ10.30–11.1
  3. 中国深圳11.6–8
  4. アメリカエバレット11.13–15
  5. フィンランドヘルシンキ11.20–22
  6. 日本東京11.27–29
Calendar

大会は、8月から翌年の4月まで続きます。

2026-27シーズンの山場は、3月の世界選手権です。その前に、12月にはグランプリファイナルと全日本選手権が、1〜2月には大陸ごとの選手権が開かれます。

2026-27シーズンの主な大会と開催地

  1. 8.19–10.10ジュニアグランプリ7か国

    ジュニアの選手のシリーズ(7大会)

  2. 10.23–11.29グランプリシリーズ6か国

    シニアのシリーズ(6大会)。上位6人がファイナルへ

  3. 12.10–13グランプリファイナル重慶

    シリーズの上位6人で競う。ジュニアのファイナルも同じ会場で

  4. 12.24–27全日本選手権大阪

    日本一を決める選手権

  5. 1.25–31欧州選手権ローザンヌ

    ヨーロッパの国の選手が出る選手権

  6. 2.9–14四大陸選手権アスタナ

    アメリカ・アジア・アフリカ・オセアニアの選手が出る選手権

  7. 2.22–28世界ジュニア選手権ソフィア

    ジュニアの世界選手権

  8. 3.15–21世界選手権タンペレ

    シーズンの山場。翌シーズンの出場枠も、この順位で決まる

  9. 4.8–11世界国別対抗戦東京

    国ごとのチームで競う大会。ここで主な大会が終わる

日程の出典:ISUの大会日程(2026年4月発表)、ISUのグランプリの案内、日本スケート連盟の大会ページ。

見どころ

世界選手権の順位で、翌シーズンの枠が決まる

世界選手権に1つの国が送れる選手は、最大3人です。その人数は、前のシーズンの世界選手権での、その国の上位2人の順位の合計で決まります。上位に入るほど、翌シーズンの枠が増えます。

見どころ

五輪の出場枠も、世界選手権から

五輪にその国が送れる人数も、おもに五輪の前のシーズンの世界選手権の結果で決まります。中継で「枠」が話題になるのは、このためです。

見どころ

エキシビションは、競技とは違う演技を楽しむショー

エキシビションは、大会の終わりに、上位の選手らを集めて行うショー(模範演技)です。競技のような決められた要素や点数、順位はなく、曲や衣装、小道具、演出を選手が自由に決めます。勝ち負けのない舞台なので、選手は観客を楽しませることを考え、遊び心のある演技や、競技では見られない表現を見せます。

Off season

オフシーズンには、アイスショーが開かれます。

氷上のエンターテインメントに特化したショーで、競技会のような勝敗や厳格なルールにとらわれません。オリンピックのメダリストや世界選手権のトップスケーター、プロのスケーターらが、自由な表現で演技を披露します。新作のプログラムや、大勢で滑る群舞、アーティストとの共演など、競技では見られない演出が楽しめます。